2012年9月20日木曜日

人気ゲーム「地球防衛軍」実写版主演は吉木りさ コスプレで「気分ウハウハ」


[映画.com ニュース] 河崎実監督がメガホンをとり目下製作中の、プレイステーションVita用ゲームソフト「地球防衛軍3 ポータブル」の特撮実写版プロモーション映像に、人気グラビアアイドルの吉木りさが主演していることが明らかになった。
タレントや歌手としても活躍中の吉木が、人気キャラクターの女性戦士ペイルウイングに扮する。


先日の製作発表で河崎監督が出したヒント"苗字が漢字2字、名前がひらがな2字で有名なトップ・グラビアアイドル"の答えは吉木りさ。
吉木は主演のオファーが来た時、「いかレスラー」「日本以外全部沈没」などで知られる河崎監督の"超B級ムービー"ということで、「どんなものだろうと、頭の中にはてなマークが飛んでいる状態でした(笑)」。
それでもゲーム好きの兄や家族が出演を喜んでくれたので、期待と少しの不安を抱え撮影に臨んだ。


現在、テレビドラマ「特命戦隊ゴーバスターズ」に出演しているが、自ら武器を持って戦闘シーンを演じるのは初めてで、グリーンバックの前でのアクションは新鮮だった様子。
さらにふだんからコスプレが好きなだけあって、ペイルウイングのコスチュームは「重厚感があるのに、いざ着てみるとすごく軽くて、これがプロの技なんだな」とテンションもあがり、「気分ウハウハで、楽しく撮影させていただきました」。


吉木以外のキャストも発表され、「ウルトラセブン」でモロボシ・ダンを演じた森次晃嗣をはじめ、「ウルトラマンA」の沖田駿一や「ウルトラマンネクサス」の堀内正美ら特撮経験者たちが顔をそろえた。


「地球防衛軍3 ポータブル」は、大量に侵略してくる巨大なアリやクモなどの地球外生命体を次々に撃退していく人気アクションゲームの最新作で、9月27日発売。
吉木が主演するプロモーション映像は、9月26日から地球防衛軍3ポータブルTHE COMMERCIAL 特設サイト(http://pscom.jp/psvita/edf/)で配信される。

イスラム教冒とく映画、女優が制作者を提訴


イスラム教冒とく映画、女優が制作者を提訴


日本テレビ系(NNN) 9月20日(木)19時8分配信
イスラム教を冒とくしたとされるアメリカ映画への抗議デモが世界各地に拡大している問題で、この映画に出演した女優が19日、精神的苦痛を負ったなどとして、映画の制作者を訴えた。


カリフォルニア州の裁判所に訴えを起こしたのは女優のシンディー・リー・ガルシアさんで、弁護士などによると、ガルシアさんは当初、歴史冒険映画だと言われて出演したが、撮影後に、映画の予告編が預言者・ムハンマドを冒とくする内容に変えられた。
ガルシアさんは殺害の脅迫を受けた他、女優としての名誉を傷つけられたとして、映画の制作者に損害賠償を求めている。


また、ガルシアさんは、動画サイト「YouTube(ユーチューブ)」に投稿された映像について、サイトを運営する「グーグル」が削除に応じないとして、グーグルにも損害賠償を求めている。


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前田敦子が東京国際映画祭の大使に就任!「たくさんの出会いが楽しみ!」と笑顔


10月20日(土)から10月28日(日)まで開催される第25回東京国際映画祭。
いよいよ開幕まで1か月と迫った9月20日、記者会見が六本木アカデミーヒルズで行われ、TIFFアンバサダーに就任した前田敦子、コンペティション部門に選出された『フラッシュバックメモリーズ 3D』の松江哲明監督が登壇。
前田は「25回目の開催、おめでとうございます。
TIFアンバサダーという役目に選んでいただき、とても嬉しいです!」と笑顔で挨拶した。


【写真を見る】キュートな黒のパンツスタイルで登場、笑顔の前田敦子



世界に誇れる質の高い作品を集め、様々なジャンルの作品を9日間で一挙に上映する東京国際映画祭。
ソロとなり、女優として新たなスタートを切った前田にとって、映画祭の大使という役目は嬉しい任命となった。
「とても重要な役目ですね。
とても緊張していますが、私自身映画がものすごく大好きなので、たくさんの方と出会えて、交流を持てることがすごく楽しみです」と微笑んだ。
また、映画館に足を運ぶ機会も多いといい、「一人でも映画館に行きます!たくさん映画を見て、吸収できるように頑張っています。
今、素敵なスタートラインに立たせていただいている。
これから"求められる女優さん"になりたい」と女優としての意気込みを教えてくれた。


そしてこの日は、ユニジャパン理事長の高井英幸氏、第25回東京国際映画祭チェアマンの依田巽氏、ユニジャパン事務局長の西村隆氏、第25回東京国際映画祭事務局長の都島信成氏も出席し、概要が発表された。
高井氏は「いよいよ25回目として節目の年を迎えました」と挨拶。
「映画は世界の共通言語であり、映画祭は文化交流の場。
映画を通じて、文化、ビジネス、映画人の交流がこれまで通り行われることを切に願っています」と、複雑な政治情勢のなか、映画祭が担う役割について力強く語ってくれた。
依田氏は「『今こそ、映画の力を』との言葉をスローガンに掲げます。
グリーンカーペットは今年で5回目となりますが、地球が人間を作り、人間が映画を作るという考えのもと、今年も環境をテーマに開催いたします」とコメント。
続けて「映画祭は、国際的に認知してもらい、多くの優れた作品が集まり、それが日本の映画ビジネスとして発展することを目標として、ここまでやってきた。
今年はコンペティションに1332本のエントリーが集まった。
5年前は690本のエントリーだったのが、ほぼ倍増。
多くの期待が集まっているのを感じます」と映画祭の発展への思いを明かした。


また、コンペティション部門に選出された『フラッシュバックメモリーズ 3D』は、追突事故で高次脳機能障害を負ったディジュリドゥ奏者GOMAが、リハビリ期間を経て徐々に復活する過程を振り返る音楽ドキュメンタリー。
松江監督は「コンペティションに選ばれたと聞いて、一人で居酒屋で祝杯をあげた」と照れ笑いを浮かべ、「1年かけてじくり作った作品。
GOMAさんのライブを見て、これは3Dで撮りたいと思った。
でもスケール感があったり、飛び出すような3Dではなく、小さな3Dの作り方をしてみたかった。
GOMAさん個人の中に入っていくような疑似体験をするような映画を目指しました」と作品に込めた思いを明かしてくれた。


そのほか、公式オープニング作品に、世界最速公開となる『シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語』(11月9日公開)、特別オープニング作品にリドリー・スコット製作総指揮で3.11の思いをつないだ『JAPAN IN A DAY ジャパン イン ア デイ』(11月3日公開)、公式クロージング作品にはクリント・イーストウッド主演の『人生の特等席』(11月23日公開)が決定するなど、色とりどりのラインナップで、芸術の秋を鮮やかに彩る東京国際映画祭。
世界各国の映画人の思いに直接触れられる貴重な機会でもあるので、是非とも最新情報をチェックして、開幕を楽しみに待ちたい。
【取材・文/成田おり枝】

ブラッド・ピット、ボリウッド映画出演に前向き!


ブラッド・ピットは、インド映画に魅力を感じているそうで、いきなりボリウッド映画に出演する可能性もあるとNY Daily Newsに語っている。


【写真を見る】『スラムドッグ$ミリオネア』など、ハリウッドからの注目を集めているボリウッド映画



「インド映画は、マイペースで順調に成長している気がする。
ボリウッド映画の仕事をしてみたいと思う。
インドの映画はドラマティックで、カラフルな色彩があるから。
インドでの映画製作は進化していると聞いているし、最近はオスカーや世界市場にもインド映画が進出しているよね」とブラッドは語っている。


近年は、アミターブ・バッチャンやアニル・カプールなど、世界的知名度を持つインド人俳優が増え、ボリウッドがハリウッドからの注目を集めている。
レディー・ガガは、「これからはハリウッドではなくボリウッドよ」とツイートしたこともあった。


「チャンスがあれば、アイシュワリヤー・ラーイと共演したい。
彼女は非常に多才な女優だからね。
彼女は『Mistresses of Spices』や『ピンクパンサー2』(09)などに出演して素晴らしい仕事をしている。
最も人気のあるボリウッド女優の1人でありながら、そのスタイルと美しさと演技力で、西洋でも評価されている。
『トロイ』(04)では、彼女と共演しそこなったからね」というブラッドは、カンヌ国際映画祭で評議員も務めたことのあるアイシュワリヤーと『トロイ』で共演する話があったそうだが、彼女がブラピの相手役のオファーを断ったため、実現しなかったという。


「インド映画と俳優たちのクオリティーはとても高いと思う。
ある日突然、僕もボリウッド映画に出演して、バックに大勢のダンサーを従えて踊っているかもしれない」とブラッドは語っている。
【UK在住/ブレイディみかこ】

イスラム預言者侮辱映画に出演の女優、プロデューサーを訴える「アドベンチャー映画だと思っていた」


イスラム教の預言者ムハンマドを侮辱したとされ、中東での反米デモのきっかけとなったアメリカ映画『イノセンス・オブ・ムスリムズ(原題) / Innocence of Muslims』に出演した女優のシンディー・リー・ガルシアが、映画プロデューサーとYouTubeを訴えたことがわかった。
HuffPost Entertainmentなど複数メディアが報じている。


シンディーは現地時間19日、ロサンゼルス高等裁判所にプロデューサーであるナクーラ・バスリー・ナクーラに対する訴状を提出。
シンディーは、同作はもともと『デザート・ウォーリアー(原題) / Desert Warrior』というタイトルの歴史的なアラビア砂漠のアドベンチャー映画だったのにもかかわらず、出来上がった作品は「憎むべき反イスラム映画」になっており、そんな映画に自ら出演したようにされてしまったと主張している。


シンディーの代理人はE! Onlineに、「バスリー・ナクーラはシンディーにこれは古代エジプトの話だと言いました。
彼女が渡された脚本にも宗教的な要素は一切出てきません」とコメント。
同作がインターネット上にアップされてしまったために彼女の生活は一変し、家族までもが身の危険を感じているという。


シンディーは同時にYouTubeに対する訴状も提出し、同作をYouTubeから削除するように求めているとのこと。
同作がきっかけとなったとされる中東の反米デモはいまだ収まる気配がなく、リビアではアメリカ大使ら4人が殺害されている。
(編集部・市川遥)

映画『白雪姫と鏡の女王』、エンドロールでリリー・コリンズがイイ


ジュリア・ロバーツ主演の話題作『白雪姫と鏡の女王』が、14日(金)より全国で公開となり、三連休中は、新宿、横浜、大阪などを中心に満席の回が出るほどの大賑わいを見せた。


◆映画『白雪姫と鏡の女王』エンドロール映像



「面白かった!」「楽しかった」「可愛かった」といったたくさんの明るいコメントがソーシャルで駆け巡る中で、注目すべきが本作のエンドロールへのコメントの多さだ。
監督のターセム・シンがインド出身ということから、ボリウッド風のミュージカルシーンが用意され、主演のリリー・コリンズが初の歌声を披露したことでも話題を呼んでいるのだが、「エンドロールの映像!最高!」「多幸感に包まれるラストは絶対にスクリーン向き」「エンドロール盛り上がる!オススメ!」「リリー・コリンズの歌唱力に驚いた!」「一番テンションあがった!」など、鑑賞後の人たちから多くの絶賛の声が集まって話題となっているのだ。


リリー・コリンズは、何を隠そうフィル・コリンズの実娘なのだ。
サラブレッドの実力は確かで、そのパフォーマンスは、初の歌声披露とは思えぬ堂に入ったもの。
白雪姫と王子の結婚を祝うために開かれた舞踏会のシーンで、ニナ・ハートの60年代のポップソング「Love」を白雪姫役のリリー・コリンズが歌うもので、ボリウッド風ミュージカルシーンに仕上がっている映像だ。
BARKSではそのエンドロール映像を公開しているので、是非チェックを。


「実は最後のシーンは両親に秘密にしていたの。
サプライズしようと思って。
作品を観たあと、二人は珍しくエモーショナルになっていたわ。
彼らの娘として誇らしい作品になったと思っています」──リリー・コリンズ



映画『白雪姫と鏡の女王』

今度の「白雪姫」は楽しくて、笑えて、心が躍り出すハッピー・ファンタジー・エンタテイメント。
かしこカワイイ新時代のプリンセス vs 毒舌アラフォー女王。
マッチョ系草食男子の王子様を取り合って、おとぎの国のバトルが勃発!18歳になった若くて美しい白雪姫は、宝石やドレスが大好きな毒舌ワガママ女王と城で2人暮らし。
年下王子と結婚を企むワガママ女王に目の敵にされ、ある日森へと追放される。
助けられた7人の森のギャング団に仲間入りをした白雪姫は、知恵と戦術を身に付け、王子を取り返すために、史上最強のワガママ女王へと挑戦状を叩きつける。


監督:ターセム・シン『ザ・セル』

衣装:石岡瑛子(遺作)

配給:ギャガ

出演:ジュリア・ロバーツ、リリー・コリンズ

(C) 2011 Relativity Media, LLC. All Rights Reserved.

草刈民代 夫の演出で激愛シーン


女優・草刈民代(47)が19日、都内で行われた主演映画「終の信託」(10月27日公開)の完成披露会見に出席。


夫の周防正行監督(55)と「Shall we ダンス?」以来、16年ぶりに劇映画でタッグを組み、終末医療をテーマにしたラブストーリーに挑んだ。


草刈演じる女医と浅野忠信(38)演じる同僚医師との激しいラブシーンが盛り込まれているが、草刈は「自分のことだけ考えてできるので夫の存在には邪魔されません」とあっけらかん。
周防監督も「いい映画にしたいという思いだけ。
妻が裸でそこにいるというのは問題ではなかった」とこちらもキッパリ。

こんな映画は見ちゃいけない!(9/20)

本日、とりあげる作品は

「鍵泥棒のメソッド」 です。

男の腹を刺しクルマのトランクに押し込めて現場から逃げ去る、わず
か数秒の鮮やか殺し屋の手口。財布の中身は千円札と小銭、自殺を試
みるが失敗する売れない役者の絶望。セリフはなくても、ほんの数カ
ット見せるだけで彼らがおかれた状況を端的にわからせてしまう映像
の力に引きつけられる。物語は、そんな2人の男がお互いのプロフィル
を交換したことから起きる様々なトラブルを描く。決して憧れていた
姿ではないけれど別の人生も意外と心地よい、ならばいっそなりきっ
てしまうとどうなるか。しかし世の中それほど甘くはなく、彼らには
大きな試練が待ち受ける。

元劇団員の桜井が銭湯に行くと、コンドウが石鹸で足を滑らせる。桜
井はコンドウのロッカーの鍵をすり替え、彼の服を着て銭湯を抜け出
し、記憶障害になったコンドウは自分が桜井だと思い込んでしまう。

桜井は金持ちのコンドウの身分も盗み、彼が"伝説の殺し屋"と知っ
ても尻込みせず、依頼人のヤクザと交渉したりする。一方、コンドウ
は婚活中の雑誌編集長・香苗と知り合い、結婚を申し込まれたりする。
どこかヌケているが殺し屋を演じ切ろうとする桜井の役者魂と、元来
の几帳面な性格で桜井以上にまっとうな役者を目指すコンドウのプロ
根性、努力家だが気持ちにゆとりのない香苗の独善。

コミカルかつディテール豊かな3人の軽妙なエピソードが絶妙のトラ
イアングルを形成し、予想を裏切る展開は二転三転する。

お勧め度=★★*(★★★★★が最高)

「鍵泥棒のメソッド」
についての詳細は、

http://d.hatena.ne.jp/otello/20120919

を参考にしてください。

本日はもう1本

「バイオハザードV:リトリビューション」 です。

人間の生き血を求めて襲いかかる大量のゾンビ"アンデッド"を容赦
なくぶち殺していく、それが「バイオハザード」のお約束だったが、
今回は高度なサバイバル能力を備えた人間とクローンが敵。ただ衆を
頼み噛みつくしか能のないアンデッドの殺戮場面を抑えたことでより
戦闘シーンが洗練された。一か所クリアするとさらに困難な次のステ
ージに移動する構成はもはや映画というよりロールプレイングゲーム。
3Dで表現された壮絶なアクションは"飛び出し感"にあふれ、思わず
のけぞるほどの迫力で視覚的には大いに楽しめた。

秘密基地に監禁されたアリスを救出するために特殊部隊が派遣される。
独房を抜け出したアリスはエイダの協力を得、東京やNYの街並みを模
した空間を、ジル率いる追撃隊をかわしながら合流地点に向かう。

その過程で、アリスたちはクローン製造工場を通過、彼女を母と呼ぶ
クローンの少女と出会う。別の模倣都市では別のクローンが別の人生
を歩んでいる、まさにパラレルワールドを横切りながらアリスは目の
前の敵を倒していく。もともとこのシリーズにストーリーの整合性や
思想を欲張るのは野暮。追及するのは、いかに仮想空間でのバトルを
リアルに体感させるか。ここではレントゲン写真風の映像で骨が破壊
されるカットを挿入して痛みを再現するなど、随所に工夫が見られた。

もしかして次回作はクローン対人工知能の戦いになるのかも。ますま
すアンデッドの出番は少なくなるな。。。

お勧め度=★★*(★★★★★が最高)

「バイオハザードV:リトリビューション」
についての詳細は、

http://d.hatena.ne.jp/otello/20120918

を参考にしてください。

2012年9月19日水曜日

ティム・バートン監督初の描き下ろし直筆画がTシャツに!全世界発売決定!


新作映画『フランケンウィニー』の公開を前に、メガホンを取ったティム・バートン監督の描き下ろしの直筆画などが描かれたコラボレーションTシャツが、ユニクロ限定で発売されることが明らかになった。


映画『フランケンウィニー』場面写真



ディズニー映画公開記念として、『アリス・イン・ワンダーランド』『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』に続く3度目のユニクロ限定Tシャツとなった「FrankenweenieグラフィックTシャツ」。
ティム・バートン監督が初めて限定Tシャツのためにメインキャラクターのスパーキーなどを特別に書き下ろした直筆画を含む全23柄が発売される。


『アリス・イン・ワンダーランド』のグラフッィクTシャツは、発売日に店舗前に行列ができるほど盛況だったバートン監督。
今回のコラボレーションに、「ユニクロとの特別企画により、新作映画『フランケンウィニー』の原画スケッチと映画シーンを使用したインスパイヤード・コレクションをお楽しみ下さい」とコメントを寄せている。
Tシャツは、12月上旬より日本を含む13の国と地域で発売される予定だという。


なお、『フランケンウィニー』は、科学が大好きな少年ヴィクターが、不慮の事故により亡くなった愛犬をよみがえらせてしまったことから巻き起こる騒動を白黒3Dのアニメーションで描いた作品。
(編集部・島村幸恵)



映画『フランケンウィニー』は12月15日より全国公開

「FrankenweenieグラフィックTシャツ」(税込み:1,500円)は12月上旬発売予定

ジェームズ・キャメロン、シュワちゃんのシンクタンクに参加


[映画.com ニュース] 元カリフォルニア州知事で俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーが立ち上げた政策シンクタンクのシンポジウムに、ジェームズ・キャメロン監督らハリウッドの大物がこぞって参加することになったと、Deadlineが報じた。


シュワルツェネッガーは8月、南カリフォルニア大学(USC)と共同で、国家政策と外交政策を対象にしたUSCシュワルツェネッガー研究所の設立を発表している。
9月24日に行われるシンポジウムには、「ターミネーター」シリーズや「トゥルー・ライズ」で3度仕事をしたキャメロン監督をはじめ、イマジン・エンタテインメントのブライアン・グレイザー、ユニバーサル・スタジオのロン・メイヤー社長、インタースコープ・レコードのジミー・アイオビン社長ら、そうそうたる顔ぶれが出席する。


なお、シュワルツェネッガーは、現在ハリウッド俳優としてのキャリアを再構築中で、今夏全米公開された「エクスペンダブルズ2」に続き、「ザ・ラスト・スタンド」(13年1月全米公開)、シルベスター・スタローンと共演の「ザ・トゥーム」(13年9月全米公開)の公開が控えている。

周防正行監督、妻・草刈民代の“濡れ場”に抵抗なし


[映画.com ニュース] 周防正行監督の最新作「終の信託」が完成し9月19日、周防監督をはじめ、「Shall we ダンス?」以来16年ぶりに共演を果たした草刈民代と役所広司、共演の大沢たかおが都内で会見した。
終末医療の現場を舞台に、ある重病患者(役所)からの"信託"を受けたエリート女性医師(草刈)が下した決断と、それを殺人罪とみなす検事(大沢)の攻防を描く。


【フォトギャラリー】「終の信託」完成披露会見の模様



原作は現役弁護士・朔立木の同名小説。
周防監督が小説を映画化するのは今回が初めてで、「物語としてはわかりやすいが、構成やセリフ量、動きのない人を撮るなどかなり挑戦的な作品」。
目指したのは「映画らしい映画」だといい、えん罪事件を通して司法システムの実態を描いた前作「それでもボクはやってない」と比較しながら、「今回はシステムそのものよりも、その中で人間がどう苦悩し、克服していくかを追及した。
前作からの反動かな」と語った。


草刈にとっては「Shall we ダンス?」以来16年ぶりの"劇映画"出演で、「こんなにせつない女性がいるんだろうかと気持ちを動かされた。
ふり幅も激しい人物なので不安もあったが、やるからには全力投球で彼女の"切実さ"を演じたかった」と述懐。
役所との再共演に「常に"そこに"いてくれる存在で、すんなりお芝居に入れた」と喜びをかみしめる。
一方の役所も、「この16年でさまざまな経験をされたのか、女優としての気迫を感じた」と草刈の成長に驚いていた。


草刈は、不倫相手の同僚医師(浅野忠信)との激しい濡れ場にも挑戦し「妻だから……、とか考える余裕はないし、とにかくいい作品にしたい一心だった」(周防監督)。
周防組に初参加した大沢は「高い意識と張りつめた空気。
それに笑顔が絶えないすばらしい現場。
夢のような時間を過ごすことができた」。
撮影中の周防夫妻について「おふたりが"緊迫"する瞬間があったので、僕はお茶を飲みに行ったり、結構気を使った(笑)」と明かし、笑いを誘っていた。


本作の公開を記念し、10月8日に周防監督の「シコふんじゃった。
」「Shall We ダンス?」「それでもボクはやってない」を3本立て上映する「周防正行映画祭」を東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで開催する。
第25回東京国際映画祭の特別招待作品として、10月24日に公式上映されることも決定した。


「終の信託」は10月27日から全国で公開。

ジェームズ・キャメロン監督、『ジュラシック・パーク』監督をわずか数時間の差で逃した過去を明かす


映画『タイタニック』や『アバター』で世界の興行収入を塗り替えてきたジェームズ・キャメロン監督が、スティーヴン・スピルバーグ監督が手掛けた超大作『ジュラシック・パーク』の製作を考えていたことをThe Huffington Post紙で明らかにした。


映画『ジュラシック・パーク』フォトギャラリー



同紙によるとジェームズ・キャメロン監督は、『ジュラシック・パーク』の原作を執筆したマイケル・クライトンの映画化権を獲得するために動き出していたが、わずか数時間差でスピルバーグ監督に同原作の映画化権を奪われたようだ。


ただ、実際に完成したスピルバーグの『ジュラシック・パーク』を観たジェームズ・キャメロン監督は「スピルバーグ監督は、子ども向けの恐竜映画を製作したんだ。
もし僕が『ジュラシック・パーク』を製作していたら、エイリアンと恐竜を含めていただろうから、子どもたちにとってはフェアじゃなかったね。
それに、恐竜は8歳児くらいためのものだ。
もちろん、我々も恐竜映画を楽しむことができるが、基本的には子どもたちのためのもので、子どもがターゲットから外れてないけない。
したがってスピルバーグ監督の繊細な感性はあの映画に的確で、僕が監督していたらもっとグロテスクになっていただろう」と明かしている。


もしジェームズ・キャメロン監督がメガホンを取っていたら、確かに恐竜の壮絶な戦いが観られたかもしれないが、多くの子どもを含めた世界的な興行を収めたかはわからない。
ただ優れた監督は、常に興味深い題材に食指を動かしていることは間違いないようだ。
(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

<注目映画紹介>「イラン式料理本」イラン女性が料理する姿を追ったドキュメンタリー


イランの家庭のキッチンをのぞくドキュメンタリー作品「イラン式料理本」が15日に公開された。
主婦歴40年の監督の母や監督の妻、新婚の主婦……イランの女性が料理を作りながら語る映像。
それだけなのに、世代の違い、家族のドラマ、イラン社会が映し出されていて観客を飽きさせない。


【写真特集】「イラン式料理本」のその他の場面カット



監督の母親はラマダン(絶食期間のある9月)の後に食べる料理を用意中。
妻は監督の友人をシチューでもてなす。
妹は慣れない手つきでナスの煮込みをつくる。
母の友人は10代で結婚。
ピラフ作りにこだわりがある。
義母は伝統料理を手間ひまかけて作っている。
友人の母親は9歳で結婚し、もうすぐ100歳を迎える。
大家族のためにせっせと働く主婦たち……。
大勢で料理を囲むが、片付けは女の仕事。
カメラは定点観測のように主婦を映していく……。




イラン映画では料理が出てくるシーンがよくある。
イランの巨匠アッバス・キアロスタミ監督の最新作「ライク・サムワン・イン・ラブ」でも、舞台は日本だが、人をもてなす装置として、料理が印象的に登場していた。
料理はコミュニケーションツールであり、作る人の思いがこもるものでもある。
年配の主婦は、たくさんのスパイスを使って何時間もキッチンに立ち料理を作る。
だが、監督の妻のシチューは缶詰! 撮られていることが分かっているのだから、もう少しはマシなものを……と思うが、これも演出なのか? 女性の社会進出とともに、家庭料理も簡素なものになっていくのは、どの先進国も同じ事情だ。
家事の大変さと楽しさも万国共通だろう。
主婦の仕事に並々ならぬ思いを持っていそうな義母からは、姑(しゅうとめ)と何十年もかけて積み上げた家族関係が透けて見える。
「絶対に手でかき混ぜる」という信念で、「こんな料理があるんだ!」と思わせる伝統の料理を作り上げている。
15日から岩波ホール(東京都千代田区)ほか全国で順次公開。
(キョーコ/毎日新聞デジタル)

天才ジャズピアニスト・ペトルチアーニ最後の来日公演の体験談募集!


[映画.com ニュース] 障害を抱えながら、カリスマ的人気を誇ったフランスの天才ジャズピアニスト、ミシェル・ペトルチアーニに迫ったドキュメンタリー「情熱のピアニズム」の公開を記念し、ペトルチアーニが行った最後の来日公演の体験談を募集するキャンペーンが行われている。


【作品情報】「情熱のピアニズム」



1997年11月10~15日に、老舗ジャズクラブのブルーノート東京で開催された同公演。
ペトルチアーニのパフォーマンスを一目見ようと、多くの観客が詰めかけた。
同キャンペーンは、10月12日午後4時まで実施。
今作の公式Twitter(@pianism_movie)や、Facebook(http://www.facebook.com/events/458801790809172/)などで貴重な体験談を募る。
応募者のなかから抽選で、ブルーノート東京のジャズライブへの招待をはじめ、ペトルチアーニのCDなどがおくられる。
寄せられた体験談は、公式サイトで発表される。


「イル・ポスティーノ」のマイケル・ラドフォード監督のメガホンで、ペトルチアーニの生涯を追った今作。
ペトルチアーニは骨形成不全症のため全身の骨が折れた状態で生まれるが、幼くして音楽の才能を開花させ、ヨーロッパ出身のピアニストとして初めて名門ブルーノートレコードと契約する。
貴重な映像や関係者のインタビューを交え、フランス最高のピアニストとして称えられた栄光の日々や女性問題に悩まされたプライベートなど、激動の36年を映し出す。


「情熱のピアニズム」は、10月13日から全国で公開。

映画初主演の由愛可奈 宿命や恋に悩む女吸血鬼に!


人気AV女優・由愛可奈(19)が映画「百日のセツナ 禁断の恋」で、映画初主演を飾った。
悪魔が創造した女吸血鬼(セツナ)を描くエッチで切ないバンパイア・ファンタジー。
100日間のセックス禁止を守らなければ死を迎えることになるセツナが、宿命や恋に悩む姿を映し出す。


その他の写真、インタビュー動画



由愛可奈は「お話をいただいて台本を読んで、最後のシーンで『あ、これオモシロそう』と思ったんですよ。
でも、まさか私が主演だなんて…」とビックリした様子。


人間と吸血鬼で揺れ動く難しい役柄だが、「最初は『なんでセツナがセックスしてはダメなのかな?』とか考えて。
監督にいろいろ聞いていくうちに、自分の中で"セツナ"とはこういうものというのができました」と貪欲に吸収していった。
"AV女"と"女優"との違いには「今の職業がV(AV)なんですけど、やっぱり全然違いましたね。
演技はもちろんセリフもあって。
自分じゃなくて、セツナにならないといけない。
セツナってどういう子だろうって考えたり。
でも、今回もAVもどっちも好きですよ」と笑顔を話した。


今後"女優"としての野望はあるのか?「学生の役をやってみたいんです。
今だったら理想の学生生活が演じれるんじゃないかなって。
勉強が好きじゃなくて、いい学生生活じゃなかったんです(笑い)。
金八先生みたいなのがいい。
いろんなアクシデントはあるけど、みんなで乗り越えていったり。
脱ぐ役もお話をいただければ、やるつもりですよ!」

菅田将暉、可愛い路線で勝負!6歳の心を持つ18歳の少年役にトライ


「仮面ライダーW」の菅田将暉の映画初主演作は、やまだないとの同名コミックの映画化『王様とボク』(9月22日公開)。
本作で彼が挑んだのは、6歳の時の事故で昏睡状態のまま眠り続け、12年後に目覚めたという主人公・モリオ役。
あどけない笑みを浮かべ、はしゃぎまわるモリオを見ると、母性本能を刺激されそうだ。


【写真をもっと見る】ピュアな笑顔ではしゃぐ菅田将暉が可愛い!



心の時計は6歳で止まったままなのに、時間だけは容赦なく流れ、今は18歳となったモリオ。
子供たちに紛れ、屈託ない表情で笑い合ったり、美味しそうにフルーツパフェをほおばる姿は、実に愛らしくて胸キュンだ。
モリオの汚れなき純白の心を体現するような白の服もマッチしていて、どこか浮世離れしたキャラクターが実にはまっている。


モリオの幼なじみ・ミキヒコ役には、『ツナグ』(10月6日公開)や『今日、恋をはじめます』(12月5日公開)と、話題作が待機中の松坂桃李。
菅田と松坂は、「仮面ライダーW」に「侍戦隊シンケンジャー」と、共にヒーロー物の出身で、『麒麟の翼 劇場版・新参者』(12)でも共演しているからか、息もぴったりだ。
ちなみに「侍戦隊シンケンジャー」出身の相葉裕樹も、モリオの幼なじみ・トモナリ役で出演している。


松坂桃李は、映画はもちろん、NHKテレビ小説「梅ちゃん先生」でお茶の間の人気も得て、既にブレイクを果たしているが、菅田将暉も本作の後、田中慎弥の芥川賞受賞作の映画化『共喰い』(2013年夏公開)という話題作が控えている。
是非、松坂に続いて、爽やか実力派スターの道を行ってほしいものだ。
そういう意味でも、中身は子供の18歳という難役を演じ切った菅田の初主演作『王様とボク』に期待がかかっている。
【文/山崎伸子】

前田健、残念?撮影中に恋の発展なし


タレント、前田健(41)が18日、東京・虎ノ門のポニーキャニオンで行われた出演映画「LIAR GAME -再生-」(松山博昭監督)のブルーレイ&DVD発売会見を行った。


同作は俳優、松田翔太(27)主演で3月に公開。
元天才詐欺師らが20億円をかけたライアー(だまし合い)ゲームに挑む物語で、興収21億円を突破した人気作だ。
臆病な性格の元中学教師役を好演した前田は「寒い時期の撮影だったので、色恋沙汰は生まれませんでした」と残念そう? に振り返った。
ほかに共演の池田鉄洋(41)らも同席した。

新時代の旗手となる作品! 北野武監督が見せた大いなる自信


北野武監督の最新作、映画「アウトレイジ ビヨンド」(10月6日・土公開)のジャパンプレミアが、9月18日、都内で行われ、北野監督、西田敏行、三浦友和、加瀬亮、中野英雄、松重豊、小日向文世、高橋克典、新井浩文、塩見三省、中尾彬、神山繁が登壇した。


【写真】舞台あいさつには超豪華オールキャストが勢ぞろい



出演者たちは「とにかく前作(アウトレイジ)の一番最後で、上り詰めましたので、その人間の末路を見ていただきたいと思います」(三浦)、「今回は出世して若頭になったのですが、(頂点に上る)器じゃなかったようで…(笑)。
ひどい目に遭います」(加瀬)、「参加して、大変楽しく仕事ができました」(中尾)、「念願の北野組の役者として、この映画に出演できたことを本当にうれしく思ってますし、仕上がった作品を見て、本当に楽しかったし、面白かったし、すっきりしました。
撮影中に怒鳴ったら、澱が全部出て血圧が下がりました(笑)」(西田)、「憧れだった北野武監督の作品で出れて、素敵で緊張感のある時間が過ごせました」(塩見)、「憧れの北野武監督の映画に出させていただきまして、本当に光栄でした。
高い緊張感と自由と、すばらしい空気の中で演じさせていただけて、本当に幸せでした」(高橋)、「ご覧になる方は、文句なしに楽しめると思います」(神山)、「二作続けて、片岡という刑事役でスクリーンに存在できたことを本当に感謝しています。
そして、この役を作ってくださった北野監督に心からお礼を言いたいと思います」(小日向)、「現場では緊張のしっぱなしでした。
でも、北野組に参加できたことは本当に幸福なできごとでした」(松重)、「小日向さん同様、本当にこの役を監督からいただいて、本当に感謝しております」(中野)、「普段、他の映画だと大体、僕が一番強面なんですが、きょう一番かわいいっす(笑)」(新井)とそれぞれあいさつ。


北野監督は「カンヌ映画祭では、反応が怖かったんですが、試写後、みんな喜んでくれたんでほっとしました。
賞の関係でいうと、時代の流れで、『暴力を描いた映画はもらっちゃいけない』って言われりゃ『まぁ、そうかな』と思って、『名誉だけもらおう』ということなんですけども」と語った。
また、「今回の映画は、見てわかるとおり、役者さんたちがみんな主役を張れる人たちばっかりです。
当然ギャラも相当かかります! すごいです!! 事務所としても大変ですけども、皆さんが友達を誘って見ていただければ、なんとか赤字が解消できる」と笑いを交えた言葉でPRした。


さらに、「高倉健さんの任侠映画の後、深作(欣二)さんの『仁義なきシリーズ』が、日本の暴力映画の歴史を作って来ましたが、多分この『アウトレイジ』というのが新しい時代だと思います。
最後まで楽しんでください」と大いなる自信を見せた。

2012年9月18日火曜日

『アウトレイジ ビヨンド』が日本でお披露目。北野武監督も自信満々


北野武監督の最新作『アウトレイジ ビヨンド』のジャパンプレミアが18日に都内で開催され、北野監督をはじめ、西田敏行、三浦友和、加瀬亮、中野英雄、松重豊、小日向文世、高橋克典、新井浩文、塩見三省、中尾彬、神山繁という豪華"悪人"キャスト陣が一堂に会した。
北野監督は「みなさん主役級だから、ギャラが相当かかりました。
うち(事務所)としても大変」と愚痴をこぼしながらも、高倉健の『任侠』シリーズや深作欣二監督の『仁義なき戦い』など過去の名作群を引き合いに「新しい時代のバイオレンス映画になった」と自信満々でアピールした。


その他の写真



ヤクザ社会の壮絶なる下克上劇を描き大ヒットした2010年の『アウトレイジ』の続編がついに日本のファンにお披露目された。
獄中死したはずの大友(たけし)が警察の思惑によって釈放され、関東VS関西の両巨頭がぶつかり合う抗争に身を投じる姿が、前作をビヨンド(超越)する極限のバイオレンスで描かれる。


北野監督にとっては、16作目にして初の続編映画で、第69回ベネチア国際映画祭コンペティション部門に出品された。
惜しくも賞は逃したが「向こうではやたらウケましたね。
(現地にある自身の)ファンクラブの会員とも酒を飲みながら『最高傑作』と評価してもらった。
まあ、酒をおごったのはオレだけど(笑)」。


コワモテ俳優がズラリ勢ぞろいする中、異彩を放つ西田は「念願だった北野監督の作品に出演できて本当に嬉しい。
大声でどなってスッキリしましたし、おかげで血圧も正常に戻った」とユーモアを交え、本作への出演に喜びを表した。
一方、前作からの"生き残り組"にも、今回はさらなる波乱が待ち構えており「頂点に上り詰めた男の末路をぜひ見てください」(三浦)、「出世して若頭になったんですが、どうもその器じゃなかったようで、ひどい目に遭いました」(加瀬)とファンの期待をあおっていた。


『アウトレイジ ビヨンド』

10月6日(土)より全国ロードショー

篠原涼子&香川照之、愛息からの“激励”で声優大奮闘


[映画.com ニュース] 女優の篠原涼子と俳優の香川照之が9月18日、声優を務める尾田栄一郎原作の人気アニメシリーズ「ワンピース」の劇場版最新作「ONE PIECE FILM Z」の公開アフレコを都内のスタジオで行った。


【フォトギャラリー】篠原涼子と香川照之が出席した公開アフレコの模様はこちら



大ヒットを記録した前作「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」(2009)以来、3年ぶりに原作者・尾田自らが総合プロデューサーを務め、劇場版では初めての「新世界編」を描く。
ルフィたち麦わらの一味は、全海賊の抹殺を企む元海軍大将ゼットと新世界の命運をかけた戦いに挑む。
人気放送作家の鈴木おさむが脚本を担当し、「プリキュア」シリーズを手がけてきた長峯達也監督がメガホンをとった。


第2子出産後初の映画作品で声優に挑んだ篠原は、「声優のお仕事はずっとあこがれだったので、こんな大きな作品にビビッてしまった。
プレッシャーに負けながらも楽しく、また機会があればやりたい」と意欲満々。
ルフィ一味の前に立ちはだかるゼット最強の部下で"モドモドの実"の能力者・アイン役を演じ、「アインはナイスバディだけど、こっちの世界は見えないから何でもできちゃう。
篠原涼子ではなく、アインそのものが出てくるように願いを込めながらやった」と語った。


"モサモサの実"の能力を操る忍者風の男ビンズを演じる香川も、「非常に大きな漫画で大きな体験をしている。
(ビンズの)色の組み合わせが好きで、違和感を覚えずに入り込めた」と手応えを感じていた。
アドリブも多いそうで、「有り得ないくらいの打撃を受けるわけで、人類が体験したことのない声が出るはず。
『思いっきり言っちゃって』と言われているので、『ONE PIECE』ってそういう世界なんだなって。
等身大よりも大きく演じている」と役に入り込んでいた。


また、篠原の長男は同シリーズのファンだそうで「内容に追いつけていないけれど、キャラクターが好きでお部屋にある。
私が声優をやることになったらテンション上がっちゃって、『あのおもちゃ持ってきて』とおねだりしてくる」とほほ笑んだ。
香川も今作を機に原作コミックを全巻読破したといい、「大変な勢いで引き込まれていくので、老眼が進んじゃった(笑)。
息子が好きで、家で『モサモサの~』って練習していたら、『違うな』ってダメ出しされた」と明かし、笑いを誘った。


「ONE PIECE FILM Z」は12月15日から公開。